2007年1月の日記

 

センター試験のあるウィークエンド

 
雪の日が多い毎年のセンター試験だが、今年は曇り日だ。うちの2番目もこのセンター試験に挑戦するひとりだ。

朝のニュース番組で「今日、センター試験」と流れ、女性アナウンサーが「受験生の皆さん、がんばってください」と言うと、「えへへ、応援してくれてるよ」と喜ぶ息子。

男の子というものは、応援の仕方が難しい。うまいものでも食べされるくらいしかできない。あとはボタンが取れている服のボタンをつけてあげた。本当にそれくらい。でも最後に、出かけたあとで携帯メールを送ってしまった。「英語は主語、述語、その目的語をしっかりおさえ、飾りの部分にまぎらわされるな」われながら、よけいなお世話だ。

夫は最近海釣りに誘われるようになり、今日も午前三時に房総へ出かけていった。週末に仕事ができるのはありがたや。それに、夫はいないけれど子供はいる、こんな土曜日は子供と向き合うには好都合の一日だ。

息子が出ていってから、一番下の娘がめちゃくちゃうれしそうな顔をして仕事部屋に入ってきた。「私、今、すごく幸せ」何で?と聞くと、「最近、ずっとラーメン食べたくて、それからメダカ飼いたくて、それをしているところ考えたら、ものすごくうれしくなっちゃったのぉ」それって、イメジェリーじゃ….?本当に、全身にふわふわした喜びオーラがただよっているような。

お昼ごはんがこの子とふたりなので、ラーメン屋さんに繰り出してあげることにした。ちょっと淡水魚をおいているショップも近くにあるにはあるのだが、行ってしまったらやばい、今日の気分ではこのリスクは非常に高い。彼女は一ヶ月くらい前からメダカの話をしているのです。ともかく、ラーメン屋さんへ行ってきます。

出がけにE-mailチェックをしたら、岩波書店からの嬉しいお知らせが入っていました。かねてより担当編集者の方とやってきた本の企画が正式に了承されたのとこと。

私もがんばろう。息子よ、あんたもがんばれ。試験。<>2007/01/20


 

裸足で走る

 
子供と通っている空手同好会に新年恒例の行事があり、それは高幡山を走って八十八のお地蔵様にご挨拶して回ること。もちろん、裸足で、です。ジャリジャリですので山に入って1分くらいは「私、何してるの?」と自分がしていることが信じられないくらい痛いのですが、やがて「移行期」は過ぎ、ハイになってまいります。

会の中には山中では野生に戻る方も多く、その方たちの雄叫びを聞き、自分も特に痛い石を踏んだときは「いてーーーーー!!」と叫んだりしますので、だんだんおかしくなり、楽しくなってくるという行事です。終わるとお酒を飲みまして、一同酔っぱらって解散いたします。

週に一回だけれど、戸外で身体を動かせる幸せ。今年もがんばろう。<>2007/01/07


 

元旦のお湯

 
新年あけましておめでとうございます。2007年が始まりましたね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦の今日は6人家族全員でおせち料理とお雑煮を食べたあと、夫と一番下の子と空いている道路を車走らせ、檜原村で日帰り温泉をしてきました。

檜原街道に入る頃から、とろとろ〜っとしたモードに突入し、もう止まりません。山の静けさが近づいてきてとっても気持ちがいい。それに、私は家が仕事場でかつ主婦なので、家から離れて初めて本当にゆっくりします。

町営の温泉。ここは、お湯もとろっとしています。優しいお湯で、あっという間にスルスルーッと芯までほどけますぅ。まるまるふとった赤ちゃんをつれて、アジアから来た感じのお母さんが2人来ていてとても可愛かったです。林業の村も国際化なのか。

静かな山里のお正月には特別なものは何もないけれど、帰郷した孫と来たのかうれしそうな初老の方がいたり、何だか幸せそうな家族を多数お見かけしました。1年のうちで1番、日本の家族が家族として一緒にいるのが今日なのですね。

食堂に「ご自由にどうぞ」の樽酒がありました。が、車なので飲めないのがつらいところ。

日が暮れていく奥多摩の山道。前にも後ろにも誰も走っていない道をどんどん降りていきます。夫に運転してもらって、極上のお昼寝に落ちました。樽酒飲んじゃえばよかったかな。

帰宅後の夕ご飯はあっさりと湯豆腐しました。もちろん日本酒つきで。それから納豆オムレツに大根おろしを添えたものが子供たちにウケる。どこかの居酒屋さんから我が家に持ち込まれた簡単ご飯です。<>2007/01/01

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