2007年11月の日記

 

冬の到来

 
週末を安曇野で過ごしました。松本の助産師さんたちに講演依頼をいただいたためですが、前日土曜日の朝に出て初冬のアルプスをたっぷりと拝もうと決めました。

子どもは結局都合がつかなかっのたで夫と行ってきました。おそらく私たちには親となって以来初めてのふたり旅だったと思います。

持続可能な農業「パーマカルチャー」を紹介しているペンションに宿泊して、秋が終わって冬に向かう野山の空気に触れました。部屋に入ると真ん前の林が落葉の最後で本当に寂しく、自然の中で暮らすということはこの寂しさに毎年耐えることも含まれるのだなと思いました。でも夜の漆黒の闇はとても落ち着くもので、灯りは持参した蜜蝋キャンドルひとつにし、i-Podのボリュームを最大にしてバッハを聞いてみたり。

写真は急に冷え込んだという朝の空。天気予報は雪でした。里の方には降りませんでしたが、山には降ったのでしょうか。

下の子が小五、私たちの子育てもかなり仕上がりつつあるのかも。帰ったら子どものベッドのあたりにコンビニ食事の痕跡がありましたが・・・まあ、たまにはいいか。こんな風にゆるーく母をしています。<>2007/11/19


 

小学生どうし

 
近所で、ちびまる子ちゃんのロケが来る、という情報がありました。子どもたちはもう大興奮。一日目はガセネタでした。でも翌日にはついにロケ隊が現れ、小学生ドラマを撮るのを、ホンモノ小学生たちが見守り(?)ました。

子どもの話によると、豆粒にしか見えない距離で、スタッフのお兄さん2人にせき止められていたそうです。向こう〜の方にお母さんとまる子ちゃんがいて、なぜかまる子ちゃんが泣くシーンがありました。それがなかなか伊藤綺夏ちゃんが演じられず、原因は「見られていて恥ずかしいから泣けない」だったとか。小学生は小学生に見られるのが恥ずかしかったのでした。それで、小学生たちは一瞬動揺したものの、やっぱり居座ったようです。

終わりに、小学生たちは、自分たちをせきとめていたお兄さんをついに取り囲み、自由帳を差し出して「サインください!」とねだりました。すると、優しいお兄さんは「まる子スタッフ コージ」とサインしてくれたのでした。

帰宅後、そのサインを家族みんなにみせびらかす娘。「コージって誰や」と思う母であった。・・・というまる子ちゃん調のナレーションが頭で響いてしまう私でした。<>2007/11/13

コメントは受け付けていません。