2011年1月の日記

 

からからの庭で

 
高齢出産の新書をねばって書いていて、家にいる日々が続いています。

母を送ってわが家の庭を自分の庭と思うようになってから年が2周しました。あまり時間が使えないので本当に少しのことしかしていないのですが、それでも自分が植えたものの経年変化を楽しむことがこんなに深いこととは知りませんでした。

多くの草木は、本当にハロウィンのころにバッサリとその年のものを捨て、年が明けるころから次の春の準備を開始します。

ビギナーの私の悩みは、その枯れたものを、落ち葉のように落としてくれる落葉樹はいいんですけれど、からからの枯れ姿でずーっとそのまま残っている草花はどうすればいいのかしら。

まずは、写真の、こんなにカールが美しいギボウシの枯れ葉。きのう切ってしまいましたが、もったいなくて捨てられずデジカメを持ち出す始末です。

このあと、カラミンサというミントの立ち枯れにもはさみを入れましたが、すっかり枯れていて根本にはもう新しい緑も見えているのに、その茎にはミントの香りがたっぷり残っています。さすが。この花は庭でも蝶や蜂に圧倒的な人気を誇っていて、それはたくさんの命を支えていたのでした。

それでまたまた捨てられないのでした。それで、しかたがないのでからっぽの花瓶にさして見ていました。しかし。翌朝には、もうミントの香りはすっかり飛んでいました。不思議ですね。からからの茎にも、土と通い合う何かが流れていたことになります。

もうひとつ、立ち枯れには、その下にのぞいている新しい緑を霜や雪から守る役割があるかもしれないので切るのがちょっと心配。それで、切ったあとには腐葉土をまいてみることにします。<>2011/01/21


 

お正月早々、断食となる

 
新年あけましておめでとうございます。今年のお正月はカレンダー的にも短く「あっ」という間に過ぎていったような。

まして、わが家は家族5人の誕生日がすべて年末年始とお盆の間近にかたまっている盆暮れ正月家族でして、今年もクリスマス→2番目の子の誕生日→正月→1番目の子の誕生日というハードな日程をやりました。2人とももう成人ですので最近は誕生日もゆるーくなつていたのですが、今年は2番目の子が家を出るので、またどーしたことか2人とも今年は恋人がいない状態のお正月となってしまいましたので、何となく家族で集まってゴロゴロするお正月となりました。

そんな中、こってり気味の食事が続いたためか、私は3日の夜に突如消化器が停止。電源落とされたように運転停止され、一晩七転八倒したすえその後2日間自然に白湯、お茶、塩しか喉を通らない断食状態となってしまいました。血圧もドドッと低下し、何が起きたのかわかりません。

めったにないことですので、「私、今日一日100歳のおばあさんになる」と言って窓辺でひなたぼっこしていたら、とても気持ちよくなってきてものすごい長時間眠りました。

治った今は、正月ぶとりならぬ正月断食でしたので、ありがたいことにたいへん快適になってしまっています。復食はお手のものでございます。10倍がゆ、おみそ汁の上澄み、お野菜の煮たもの・・・(しばらく空っぽだった胃にこうしたものをいただくのが世の中の食べ物の中で一番おいしい)。

何だったのでしょうか?わかりませんが、ともかくスッキリでたきのでよかったのだろうか。

間もなく再び三連休となるのでここでゆっくりしたいものです。

その前に、今日は三番目の子のお友達が大挙してやってくるというお泊まり会なのですが!<>2011/01/06

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