2013年7月の日記

卵子老化知ったらどうするmeeting@東京

2197月23日、卵子老化知ったらどうするmeeting@東京 by REBORN やりました。雷雨で電車が止まった大波乱の幕開けでしたが、最後は集まった皆さんの素敵な発言が続々でもう感激!
私は、自分や自分の家族や大事な友達、子供たち、一緒に生きていく誰かのために必要なことを誰かがやってくれなかったと泣き、国や先生を非難する生き方より、なんでこの大事なことを知らなかったんだろうと考えたり、できることをやりたいと思ったりする生き方の方が好きです。
皆さんの声が聴ける集まりにしたくて何名もの方を満席とお断りしてしまってごめんなさい、またやってみたいと思っています。最後に残った方たちと記念撮影。全員と撮りたかった。ありがとうございました!
<>2013/07/24


少子化対策について連載を始めます

医学書院で、新年から、少子化にまつわるさまざまなテーマをとりあげる連載を始めることになりました。それで、まずお会いしたのが、私を以前お仲間の勉強会の講師で招いてくださった家族社会学研究者の松田茂樹さん。少子化危機突破タスクフォース等々幾度となく内閣府の少子化関連チームに加わってきた、常にエビデンスに基づいた提言をなさる方です。
最新作『少子化論 なぜまだ結婚・出産しやすい国にならないのか』が、私にはとても共感できたのでこちらをテーマにインタビューしてきました。反論もあることでしょうが、松田氏は、日本は子育て中は家にいたいという女性が多いため、雇用が劣化して収入が低い男性が増えたことが非婚化を推し進めている、そして非婚が出生率低迷の最大の原因とデーに基づき冷静に分析します。
そして、私は先日「3人目っていいよ」プロジェクトを考えていると書きましたが、松田氏も、日本では教育費の負担から産みたい子どもの数を産まない人が多すぎることも少子化の主因のひとつと言います。フランスでは、子ども手当が鬼のように出ますが、実は1人目は出なくて2人以降で出るようになり.. ひとり増える事に家計が楽になるようになっています。そして教育は大学まで国が負担してくれます。
日本は少子化対策をスタートしてからまず正社員としてフルタイムでバリバリ働く女性の両立支援を推し進め、それもとても大切なことでしたし、さらに進める必要があります。でも日本ではそれだけでは全体への影響力が限られていて、それ以外の対策を求める人々が膨大にいることをさまざまな角度から指摘しています。

記事は こちらから
<>2013/07/23


LOVE JUNX オン・ステージ

2177月14日、水戸川真由美さんに誘っていただき、ダウン症児・者のためのダンススクール LOVE JUNX のステージ見てきました。
検査のことをどう書くかということに長いこと向き合ってきた人間には、最初しばらくはなんともとめどもなく涙があふれてしまう始まりでした。でも、そのうち、本当にこのダンスはすごいじゃないと思い出して。プロのダンシングユニットとのコラボなど本物の一体感がみなぎっていて実にすばらしかったです。今必要なのは検査の議論ではなくて、このダンスにもっとたくさんの人が感動することではないかな。
何気なく、東尾理子さんも客席にいるのでした。理汰くんを抱っこさせてもらった!むっちりで、とってもかわいかったです。
<>2013/07/15


「ペア妊活」のイベント

2167月13日、ペア妊活イベントFJの『家族の性と生を考えるプロジェクト』のキックオフイベント「夫婦で妊活を考えよう」やってまいりました。
神戸から駆け付け、駆け去って行った男性不妊専門医の石川智基先生の精子の最前線のお話はすごかった!マイクロ・テセの動画も見せていただき、精子についてここまでわかっているということ、そしてそれが妊娠したいカップルあるいは不妊治療の現場にさえまだまだ届いていないということが改めてよくわかり、本当に考えさせられました。
マスコミ、学会、研究会の皆様、ぜひ、精子にもっと関心を持ってください。
えいやっと新プロジェクトを立ち上げてくれた村上さん、見守ってくれたFJの皆様、そしてパネルディスカッションに入ってくれた山口巌さん、林田香織さん、来てくださった皆さん、テレビカメラに収めてくださった川畑さん、本当にありがとうございました!!
<>2013/07/15


芦屋での講演会

215兵庫県芦屋市の『卵子老化の真実』講演会では、昔から親しくさせて頂いてきたイメージアップアカデミー・古賀敦子さん、亀田隆先生のセットアップで本当にいい時間を過ごさせていただきました。
このところ連続して話してきたので伝えたいことが自分の中でだいぶシェイプアップされ、またみなさんがわかりにくそうな顔をするところもわかったのでそこは新たな図を入れたり、とパワーポイントもちょっと進化してきました。
芦屋では、実は初めて、一般の人を主な対象と考えてお話ししました。
不安だった方が「都市伝説のもやもやがすっきりした」「背中を押してもらった」と言ってくださったので本当によかった〜〜。
機会がいただければ、さらにたくさんの方にお話したい、とそんな気持ちを持ち始めるとこができました。… 知ることがコワイのではなく、知らないことこそコワイのです。そして知ることには、いつも感動があるものです。
<>2013/07/10


『卵子老化の真実』におすすめの併読書

214『クロワッサン』(マガジンハウス)7月10日号(現在の号)で『卵子老化の真実』著者インタビューの見開き記事が掲載されています。
併読図書を私がおすすめできたので、NHK取材班の『産みたいのに産めない』、吉村泰典先生の『産科が危ない』、毎日新聞社の『こうのとり追って』、齊藤英和先生と白河桃子さんの『妊活バイブル』、東尾理子さん『不妊じゃなくてTPG』、そして中谷宇吉郎博士の『科学の方法』を紹介させていただきました。最後の本は大変古い岩波新書で最近出会い、そのさわやかさに大感動した一冊です。
<>2013/07/03

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