2014年1月の日記

少子化対策の連載で見極めたいこと

241今週もはや水曜日、早くこれを仕上げなくっちゃ!『助産雑誌』連載「やっばり知りたい少子化のはなし」第三回の書き出しは目下こんな感じです。
わが国の少子化は、今後は出産する年代の人口が減少の一途をたどる時代に入り、もはや長期化が避けられない段階となった。こうなってしまったのはなぜかと考えると「国は、親の声に本当に耳を傾けてきたのか?」という疑問がどうしても起きてくる。なぜなら、親が少子化対策について口を開くとき「国は本当に必要なことがわかっていない」「子育てをしたことがない人たちが政策を決めているのではないか」といった言葉があまりにも頻繁に飛び出すからだ。それは親たちの誤解なのか、それとも事実なのか。
いかなる事情があろうとも、受益者のニーズや悩みを正確に把握し、特に求められている支援を優先的におこなうことは結果を出すために欠かせないはずである。
そこで連載第三回の今回は、国民のニーズを調べた複数の調査を見ていくことにした。前半は国の調査を中心に全体像を見て、後半は私が編集部と共におこなったインターネット調査で得られたものを見ていく。それらの結. 果は、実際におこなわれてきた対策と重なるだろうか、それとも違うのだろうか。
(写真は一月号。社会学者・松田茂樹氏のインタビューを収めた第一回が掲載されています。)
<>2014/01/22

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