『不妊治療を考えたら読む本』出版記念講演会

img_6118-19月10日、『不妊治療を考えたら読む本』出版記念講演会が開催され、私はこの本を書くに至ったいきさつや共著者浅田先生との出会い、執筆中の印象に残っていることなどをお話ししました。

お話をいただいてから約一年。昨年の年の瀬に浅田先生の医師向けセミナー、クリニックの培養室などの取材をさせていただいてから季節はめぐり、今はもう秋がすぐそこまで来ています。

赤ちゃんが生まれる場の取材を長くしてから不妊治療を取材し始めた私にとって、もともと成功率が低くて、うまくいかなくてもとがめられにくい不妊治療の世界は不透明に思われたものです。いまだにその感覚は消えません。この感覚は悪いものではなく、不妊治療をよくするために大切なことだから、大事にしておこうと思っています。

でも、この日は浅田先生の「ひとりでも多くの患者さんを妊娠させてあげたい」という気持ちを皆で共有。心がひとつになりました。私は今回の新刊で、共著(分担執筆ではない)という作業を通じ、とても豊かな体験をたくさんもらいました。

 

 

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