1993〜2002年までの記事は現在準備をしております。
整理ができ次第アップしていきます。
年輩の助産師さんは、颯爽と自転車で行く産婆さんの黒いカバンに憧れ、親に懇願して産婆になった人が多いです。奥谷もさんもその年代のひとり。
満州勤務をスタートに貧しかった日本のベビーブームを自宅出産の介助者として両肩に担いました。度胸が据わっていて、逆子の名人で、医師も怖いお産があると奥山さんを呼んだとか。
東京・国分寺で矢島助産院を営む矢島さんの半生記。
助産師さんたちの専門誌「助産婦雑誌」の仕事をするようになりました。「お産人」などという言葉を作って連載を開始し、ベテラン助産師さんを中心に半生をじっくり語ってもらいました。瀬井さんは茨城で「美蕾」という助産院を営む助産師さんです。
日本でもすっかり普及したマタニティスイミングですが、オーストリアの海で水と育ったこの助産師さんがとある水泳教師と出会ったコラボレーションから生まれたのです。ロンドンで自宅出産をしている開業助産師さんでした。
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この前年には神戸で助産師さんの大きな国際会議があり、世界中のオピニオンリーダーに下手な英語でインタビューしまくりました。
中でも「自分のお産はまったく自由で何も約束事はないけれど、ただひとつ、生まれたら母親が自分の手で赤ちゃんを拾い上げてもらうこと」「私が何もしないほど、母親が得るのもは大きい」と言った英国の助産師・ニッキー・リープさんにしびれたものです。子育てでもそうですが、人が成長のできる体験を余計な手出しをして取り上げるほど、本人がかわいそうなことはないのですね。
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出産観の基盤をかためた連載でした。初回にとりあげたのは60年代米国の反体制文化が生んだ出産文化を代表する本"Spiritual Midwifery"。イナ・メイ・ギャスキンという有名なヒッピー産婆さんの著書でした。
性的な刺激で陣痛促進効果を上げたり、陣痛を"rush"(ウワーッ、ウワーッとほとばしる感じ)と呼んだり、目から鱗が落ちまくり。英語ではふつう陣痛はpain(そのまんまです)labor(お仕事?)contraction(収縮‥‥コレ最悪です)‥‥などと言います。
オックスフォードの文化人類学者としてイギリスの出産風景を塗り替えた女性・キッツィンガー女史。初来日したときの講演とインタビューをもとに構成。6年後に、この方をREBORN主催のいいお産の日第一回のメインスピーカーとしてお迎えしました。
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