日赤看護大の写真展打ち合わせ

5月22日(火)から6月4日(月)まで日本赤十字看護大学のラウンジで写真を展示します。念願の、学生さんに見ていただくという企画です。
打ち合わせに行って、大学の井村真澄先生と、同じ建物の中に在る助産師学校の萩原先生のツーショットを撮らせていただきました。
学生さんの生活空間のなかでの展示となります。学外の方は、一階のカウンターに一声お声をかけてください。時間などの詳細は追ってお知らせします。

自分が生まれた「日赤産院」入り口の雰囲気を、いつもここで偲んでいます。よく似た門が家の古いアルバムにあるので。。。

「産婆」の時代からこの学校を見守って来た大きな松の木。

国際助産師の日写真展のお知らせ

5月5日はICM(国際助産師連盟 )が定めた「国際助産師の日」。この日にちなみ、授乳服専門店「モーハウス 青山ショップ」で、助産師を主人公にした写真展を開催することになりました。
スタートは5月1日で5月25日まで続きます。
テーマは「What is a midwife? 助産師とは何か」

展示する写真を準備しながら、私は、改めて、自分はこの深い問いを抱えて出産にのめり込んでいったのだということをまざまざと思い出しています。写真展ですが、写真をセレクトしながら、その答えを書くことにも取り組みました。
私が春に行ったニュージーランドでは、リスクの程度も出産場所も問わず、すべての妊婦さんに国費で「担当助産師」がつくとのこと。助産師がすべての妊婦さんのそばにいてほしいという思いから、今回は手術室から自宅までさまざまの場の写真を選び、歴史的変遷や海外事情にも触れます。
■国際助産師の日写真展@モーハウス青山ショップhttps://www.facebook.com/events/405570529907772/

一本のミルク

パパが毎晩来て、ミルクを一本飲ませてくれる。
その記憶は、この子のどこに残っていくのだろう。この赤ちゃんの「見る」「聞く」「感じる」はどんな風なのだろう。そして「意識」は。まだお腹にいる時期の赤ちゃんは、私たちが忘れてしまったやり方で見たり聞いたり感じたり、覚えたりしているのかもしれない。
言葉が始まるずっとずっと前のお話。
埼玉医科大学の総合周産期母子医療センターで2018年2月から周産期医療のさまざまなシーンを撮影しています。今夏から来年にかけて医療施設、周産期関連の学会等で発表していきます。